『beatmania』

ゲームのタイトル『beatmania』

1997年から現在まで20年続くbeatmaniaシリーズの初代ソフト。

『Dance Dance Revolution』と並び

音楽シミュレーションゲームという分野を世間に浸透させた

草分け的存在であります。

元々アーケード専用でリリースされていたのですが、

その人気の高さから、

コンシューマー機にも移植されました。

ちなみにその後家庭用では

アーケードの続編を移植しつつ独自の発展を遂げ、

コンシューマー専用の楽曲やソフトなども数多くリリースされました。

ゲームの内容はいたってシンプル。

上から落ちてくる鍵盤とスクラッチを、

音楽に合わせタイミングよくすだけ。

音楽終了時に一定のグルーヴゲージが溜まっていればクリアとなり、

次のステージに進むというものです。

このゲーム最大の特徴は、

自分が演奏したかのような感覚に浸れることです。

この中毒性はいい意味でとても危険。

お気に入りの曲を何度もプレーしたり、

難しい曲をできるようになるまで

繰り返し練習したり、

シンプルなのに同じ曲を何百回やっても

またプレーしたいと思わせるような魅力があります。

そしてこのソフトを遊ぶとき、

必ず準備して欲しいのが専用コントローラー。

PSのコントローラーでも十分楽しめますが、

どうせやるならアーケードに近い環境をオススメします。

というのも、このゲームの醍醐味である

スクラッチが堪能できるからです。

曲のレパートリーもDJシミュレーションゲームだけあり

スクラッチを意識したものが多く、

自分のプレーが音楽とバッチリハマった時の快感は

専用コントローラーでしか味わえません。

今ならソフト数百円、専用コントローラー1000円前後で購入できますので、

それだけ出す価値は十分にありますよ。

今このゲームはかなりの進化を遂げていますが、

根本的なシステムは変わらず愛され続けています。

その原点に、ぜひ一度触れてみてください。